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学校対象プログラム

NEW! 朝のSHRで活用できる動画 無料提供

朝のショートホームルームなどでご活用いただいている 「今日のネットモラル!(生徒向け)」(約5分のショート動画)を無料で5本まで提供します。

動画タイトル(無料提供5本分)

①SNSのグループトークからうまく抜けるには?
②友だち限定なら拡散しない?
③「個人情報」はどこまでなら安全?
④ゲームをやりすぎないためには?
⑤ネット依存になると成績が落ちる?

サンプル動画は下記から視聴できます。

【サンプル動画(3)】5分ショート講座(「個人情報」はどこまでなら安全?)

※その他合計5本分の提供を希望される担当教員の方は、下記からお申込みください。

ショート講座動画サンプル全5本を
ダウンロードしたい方はこちらから

活動内容

情報モラル教育は、ネット/スマホ安全講座を繰り返す

〜それで効果は『継続』していますか?〜

近年、私たちがサポートする学校の先生方は 「生徒指導の大部分はネット/スマホの問題が関連している状況だ..」と感じています。

また、ネット上で拡散される生徒の問題行動は、「学校の評判」にも大きく影響します。

実際、多くの保護者が、まずはネット上での学校の評判を念入りに確認してから子どもの入学先を検討するようになっている以上、ネット上での学校の不適切な評判は「集客」という観点からも大きな問題です。

これに対し、多くの学校では、生徒/保護者に対して「ネット/スマホ安全教室」のような講座を毎年1,2回実施しています。

効果はいかがでしょうか? 先生方から当団体には下記の悩みが相談されています。

「講座の内容が生徒の情報モラル意識向上に繋がっていない..」
「効果が継続せず、トラブルもあまり減らない..」
「ネットの使い過ぎで、成績が低下している生徒が急増している..」

では、このような状況に必要な対策は何でしょうか? それが、効果を「継続」させる「総合情報モラル教育プログラム」です!

プログラム紹介動画

総合情報モラル教育プログラムとは?

総合情報モラル教育プログラムとは「単発」ではない「継続した効果」をサイクル化させるプログラムです。

下記の 3 つのプログラムにより、「効果」を定着させます。

プログラム① 「ネット依存度スクリーニングテスト」

※国立病院機構でも採用されている信頼度の高いテストです。

「子ども自身」と「親から見た我が子の依存度」を判断。 親子間の認識差異を明確にして、医療的観点に基づくネット依存度認識を訴求。 各生徒の依存度を数値で可視化。さらに、依存度傾向や対応方法を把握し、生徒指導面でのサポートデータとして活用できる。 学校全体の依存度傾向や「依存度 TOP10」生徒を把握。 三者面談などで、保護者の認識を向上させるデータとして活用。

ネット依存度スクリーニングテストのメリット

POINT
子どもと保護者に医療的観点から見た「気づき」を与え、 自分のネット依存現状を「冷静に見つめ直す」土台を与えます。

プログラム② 「結果報告/情報モラル教育講座」

各学校毎の依存度結果と傾向データをベースとして講座教育内容を調整。 ネット/スマホに依存したり禁止したりするのではなく、「道具として使いこなしていく」認識を養う。 第三者的立場として、学校側から生徒や保護者に言い難い面を訴求。 手法だけでなく、「情報モラル感覚」や「人間性」「深考力」を育てる考え方を教育。

POINT
医療的観点での「気づき」を与えられた後での「依存傾向に 応じた教育が提供」されます。 単なる情報モラルではなく、 「今の生活が将来に及ぼす影響を考えられる」思考を養います。

生徒対象・保護者対象

現状のネットスマホ安全講座、結果報告/情報モラル教育講座

プログラム③ 自己認識向上ツール「宣言書/報告書」

ネット依存やトラブルになりやすい年3回の長期休み前後に実施。 ネット依存テスト、講座で把握できた自分の改善点を各分野(SNS,ゲームなど)毎に具体的に「宣言」させる。 長期休み終了後に達成状況を「報告」させる。 達成できた点は惜しみなく褒め、未達成点は次回休みへ向けた課題として見守る。

POINT
生徒側の「改善意識」と先生側の「具体的な見守り」体制を 「年間で継続させる」ための「自律/自立」認識向上ツールです。

この状態を年間で継続させるためのツール

上記3つのプログラムのサイクル化により、 「効果を継続させる総合情報モラル教育」を実現します!

価格:

ネット依存度スクリーニングテスト : 1,140 円/人(親子セット)
※その他の料金プランはお問い合わせください。

結果報告/情報モラル教育講座 : 41,800 円/回
※交通費は別途。

費用拠出方法に関するアドバイス:
多くの学校では、下記の方法で費用が拠出されています。

ネット依存度スクリーニングテスト費
→「学年費」から拠出。給食、教材費などと共にPTA総会で承認後 支払い。

情報モラル教育講座費
→「PTA 会費」から拠出。他の講演会と同じ扱い方で支払い。

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