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利用者の声

教員

今までは、リテラシー面に捉われすぎ、生徒を守るという事が充分に理解できておらず反省しました。客観的に自分の使い方が分かった、保護者との認識のずれに気づいた、使い方を見直したという例が見られ良かったです。『使い過ぎ』を判断する尺度が無かったので良い機会となりました。こんなにも多くの生徒が『要注意の高リスク』であることにとても驚きました。 意外な生徒の依存度が高く、尋ねてみたところ、確かにオンラインゲームに熱中してしまうとの事。 生徒の話を聞くきっかけにもなりました。親の認識の甘さにも驚かされました。 テスト後の講座で、生徒は自分の問題としてしっかりと落とし込むことができたと思います。 保護者を巻き込む事ができ、今後の生徒指導に役立つツールとなりました。
(○○高等学校 生徒指導部長・教員 ※焼津市)

今回のテストを受けて、校内で気になる子のリスクが高い、という事に改めて驚きを感じました。 生徒にとって、自己分析のきっかけとなり大変効果的であったと思います
(静岡市立○○中学校 教頭)

依存度が高いと判断された生徒が『このままではまずい!』と本人から訴えてきた。 自覚して改善する気持ちを持たせることが出来、大変役立った。事前にスクリーニングテストを受けた事により、生徒たちが自分の実態を知る事ができ、講座での指摘点も自分の事として聞く事ができた。3年連続実施により、学校全体依存度が54%→33%と低下した。生徒各自が自分の状況を 把握できるように、昨年との比較グラフを準備した。生徒、保護者のスマホ利用に対する意識をさらに高められた。
(菊川市立○○○中学校 生徒指導担当)

本校ではこの種の問題は起こらないのではないか?という思い込みを生んでいる事がテスト実施により明らかになったと感じた。思ってた以上に深刻な状況を突き付けられた事により、職員全体が危機感を感じ、対策を講じなければならない、という意識を向上させられた。 また、生徒と保護者のテストを別々に集計分析することにより、三者面談で使用できる 優れたデータとなった。 もう少し、スライドの文字が大きいと体育館の後ろからも見やすく助かります。
(焼津市立○○○中学校 教頭)

利用者の声

保護者も家庭において悩みを抱える分野であることから、学校のこうした取り組みに関して 評価をしてくれている。関心度の高さは 約1/3以上の保護者たちがICT講座に参加し話を聞いていることからもわかる。調査、説明、実施と手厚くサポート頂きとても良かった。連続で続けることにより、2,3年生にとっては 1年間でどれだけ改善できたかの振り返りの機会となった。1年間という期間で依存テストと講座を繰り返すことにより、生徒には『依存にならない意識』を強調できた。
(静岡○中学校 副校長 生徒指導課長)

依存テストデータに関する保護者の意見を聞く事が出来たので今後の指導に大変役立った。 私のクラスでは、子どもと親の認識差異値が大きくなかったのでよかった。今後もデータを参考にしながら、しっかりと声掛けを続けていきたい。SNSの危険性などとても分かりやすく説明頂いた。動画再生や言葉使いも中学生にも大変分かりやすかったです。
(○○大学付属〇〇中学校高等学校 生徒指導課長・教員)

依存テスト結果用紙が「赤(高リスク)」「黄(中リスク)」と色分けされている事で自分では全く依存していないと思っていても「黄」だった、など訴えたようです。 また、講座では実際に起こりうることが題材となっており、4月にテスト、夏休み前に講座という流れが注意喚起の面で良かったです。 依存テスト結果についてもう少し触れてくれると良かったです。友達同士の共通のルールを作る、という考え方が生徒にとても分かりやすかったです。 手元に残る資料があると嬉しいです。
(静岡○○中学校高等学校 生徒指導教員)

依存テスト実施により、何にどのくらいの時間を使うのか、教員が把握できる点がきちんと実態が見えてよかった。期末試験の結果とスクリーニングテストの結果を比較すると、いかに家庭学習ができていないかと、『ネット依存』と『学力』が反比例していく事がよく分かった。教員としてどんな話し方をするのが良いのかも意識できたので、 実行していきたい。
(浜松〇〇〇中学校高等学校 生徒指導教員)

保護者

依存度テストは数値になっていたので現実味がありました。子どもも親もしっかりとネットに向き合うきっかけになったと思います。子ども本人がテスト結果を見て使用時間等を意識するようになりました。 使用時間が少し減りました。
(静岡市立○○中学校 保護者)

親と子どもの両者に対して依存テストと講座を準備して下さり、○中学さんの熱意が伝わってきました。親子でお互いに受講しているので『じゃ、ルール決めよっか..』とすんなりと進める事ができ、また、子の願いや親の意見も互いに出し合う事ができました。来年も参加させてください。子どもが生徒講座後に迎えの車に乗り込むなり、『やっぱりICT教育を受けて良かったと思う..』と色々と 話してくれました。講師の先生の話が心に響いたようでした。
(静岡○中学校 保護者)

表面的なルールではなく、『本質的な事』を話し合っていく決意ができました。子どもを守るだけでなく、心の教育、将来、良い大人になるために親としてとても役立つテストと講義でした。親の気持ちに寄り添った話で受け入れやすかったです。ぜひ次回も受講したいです。 パンフレットなど欲しいです。
(静岡○○高等学校 保護者)

利用者の声

依存度テストで子どもとの見方の違いに愕然としました。いかに家庭で子どもの依存状況を分かっていないかがはっきりとしましたので、夫婦で反省しました。 また、ルール作りで困っていて、作っても守れず、ズルズルとしていたので、今回、具体的なルール作りを学べて早速実行してみました。 『親子での認識のずれが生じないルール作り』という考え方にはとても納得しました。
(浜松〇〇中学校高等学校)

依存度テストで子どもとの見方の違いに愕然としました。いかに家庭で子どもの依存状況を分かっていないかがはっきりとしましたので、夫婦で反省しました。 また、ルール作りで困っていて、作っても守れず、ズルズルとしていたので、今回、具体的なルール作りを学べて早速実行してみました。 『親子での認識のずれが生じないルール作り』という考え方にはとても納得しました。
(浜松〇〇中学校高等学校)

生徒

ネット依存度テストでは、自分では使っていないと思っていたのに、『中リスク』と出てしまい、自分をみつめなおすことができました。さっそく最高2時間使ったらダメというルールをつくりました。依存テストで数値化して目にみえるようになっていたので、どれだけ依存しているかだけでなく、どんな面に注意した方が良いかもよくわかりました。 今、ネットに関する決めごとを決めて達成できるようにがんばっています!
(○○高等学校 高1生徒 ※焼津市)

依存テストで親との見方の違いがわかり、じぶんではそう思ってなくても親や周りからみると依存なんだと気づきました。確かに一日4時間以上、休日は10時間以上使っていますが依存と感じたことはありませんでした。 でも、依存テストとICT教育講座をうけて私の考えは変わりました。今日からでも遅くないので ルールを自分で決めて気を付けます。
(静岡○○中学高等学校 中2生徒)

自分はスマホ依存症高リスクと判断され、どうしたらスマホがなくてもやっていけるか初めて考えた。今では夜10時までの使用を親と約束し守れている。講座でならった、友達同士の共通のルールも決め、友だちも約束を理解してくれて嬉しかった。自分はネット依存ではないと思っていたが黄色(中リスク)判定が出てしまい、危機感を持つ事ができた。 『夜9:30以降は部屋の外のコンセントで充電し触らない』というルールを決め守っている。あ、自分ってこんなSNSの使い方をしてたんだなと回答していく中で思った。 依存テストを受けた日から少しずつかいぜんできているので、テストを受けた事はとても役立った。
(静岡○○○○中学校高等学校 高2、中1生徒)

利用者の声

自分は依存気味かも..と思っていたが、赤(高リスク)判定がでてしまい、『うわ、俺、ヤバイわ』と今対処しなければ、まずい事に気づけたのでテストと講座を受けて良かった。 講座ではネット時間が長いほど、成績も悪化しているグラフがあり、ネットなんかのために成績が下がるのはくやしいと思った。すぐに先生に相談し、ルール作りを考えた。
(静岡○○中学校高等学校 中1生徒)

講座では、対面のコミュニケーションがいかに大切かを学べました。LINEで済まそうとする事が おおく、電車の行き帰りにもスマホをやってるので隣の友だちとの会話も少ないです。 しごとをしてからも通用する大人になるため今、改善したいと思いました。スクリーニングテストを受けて、いままでいつどのくらい、何につかっているかなど考えた事もなかったので、結果に少しショックを受けた。動画の主人公がひとごとに思えなかったので、いま、改めるきっかけになりました。
(○○大学附属〇〇中学校高等学校 中2、高1生徒)

講座で一番印象的だったのは『デジタル・タトゥー』です。ネットに出した写真などが 就職にも影響をあたえること、情報を管理できる人であるかを企業が判断する事をはじめて知りました。書き込みやアップに責任を持つようにします。講座は今まで聞いた中で一番分かりやすかったです。動画も印象的でどのように 気を付けたらよいのかがよく分かりました。今まで学校で繰り返しSNSの危険について注意されても、いまいちぴんとこなかったですが、今回は危険がすごくよく分かりました。 行動に責任を持つようにします。スマホに『使われる』のではなく、『使いこなす』ようにしなければならないという言葉が強く印象に残りました。実際の細かな数値を出してくださった後での説明だったので、「危険ですよ」「禁止ですよ」と言われるだけより深く理解し心に留める事ができました。
(静岡○○中学校高等学校 中1、高1、高2 生徒)

休みには 10 時間以上、ゲームや SNS をやりますが、ネット依存度スクリーニングテストをうけて、 今の生活リズムを変えなければならない事がよく分かりました。僕はやりすぎになり、睡眠不足や体調を崩すこともある。今日、『宣言書』を書き、やりすぎてしまったメリットなんて何もない事によく気づいた。 将来のことを考えて、1回、自分をストップさせることを決意できた。全てにおいて役立つ情報でした。自分は帰宅後、すぐに寝てから起き、それからご飯を食べ、 ネットをやるため、寝る時間は朝の4時頃です。授業で眠ってしまうので、いま、この生活を変えないと、将来にすごい影響がある事がよく分かりました。 スマホをやる時間をタイマーでセットし、その時間には必ず止めるように親にも宣言しました。
(浜松〇〇〇中学校高等学校 中1、高1 生徒)

ネット依存トラブル/メンタルケア個別相談

まだスマホも持たない5歳の子どもですが、コミュニケーションツールとして取り入れたゲームに強い興味を示し、制限しないと一日中使用しているような状況です。今回、私の個別の状況に関して、具体的に相談し、聞いて頂く事ができたので、少し気持ち的に楽になりました

中2の息子がゲーム依存で昼夜逆転の生活を送っています。学校も休みがちになり、父親は全く無関心なので、どうしたら良いのか途方に暮れていました。個別相談で、親が活用できるツールや考え方をアドバイス頂いたので、早速実施してみます。心強いです。

ヒューマンリテラシー教育プログラム

会社及び家庭においても、人として生活していくためには、コミュニケーション力を高めていく事がいかに大切かを学べました。 人間の心理的な面が深くかかわっている事も分かったので、その点も考えた学び方を続けたいと思います。
(参加者 50代 男性)

雑談力の講座が一番役立ちました。普段、決まった話であれば大丈夫なのですが、取りとめのない話というのが苦手なので、この分野を改善したいと思っていました。また、コミュニケーションとロジカルシンキング力の関連性もとても学べました。 見切り発車で話始めて、話がまとまってない事がよくあるため、例題のように、結論から述べて、 その後、理由を順に挙げていく、筋道だてた話し方が相手をイライラさせない事が良く分かりました。
(参加者 20代 女性)

利用者の声

私は社員としても母親としてもコミュニケーション能力が低いです。特に言葉で、どんな相手でも正確に分かりやすく 自分の気持ちを伝える事が苦手です。 ただ、この講座で色々なことを学んで、これだから伝わらない、苦手なんだという事に気づけました。 仕事だけでなく、子どもや夫との関係においてもコミュニケーション力はとても重要である事が納得できたので、 学んだ事をあてはめて実践していきます。
(参加者 40代 女性)

ロジカル・クリティカルシンキングでは、話の設計図を頭に描くトレーニングを学び、実践しています。 仕事での報告や打ち合わせでもそれ意識して実行する事で実りがありました。 客観的に自分を見る事、相手の感情を読み取ることなどとても勉強になりました。
(参加者 30代 男性)

「子守りスマホ」の正しい知識講座(就学前児童/保護者対象)

全てのお話が為になりました。今までは、その場の状況で子守りとしてタブレットを渡していましたが、 ルールを作って渡すようにできたので、ダラダラと使う事が無くなりました。 就学前児童へ与える影響も良く理解でき、大変役立ちました。
(参加者 30代 母親)

最近、2 歳の娘がスマホに興味を持ってきたので、ルール作りと大人の都合でのスマホ育児に関する 正解が知りたいと思っていました。夫婦でぶれないルールを作る事がとても重要である事を夫にも 説明しました。この先もこの面での悩みが出てくると思うので、次の開催を教えてください。
(参加者 20代 母親)

子どもがまだ小さい(9か月)ので、話を聞くのは早いかと思いましたが、講座に参加してとてもよかったです。いくつかの子育てアプリを利用していますが、子どもが夢中になっています。 私も、スマホを見ながらではなく、子どもと目を合わせてのやり取りがいかに重要かを教えて頂けました。親子両方で気を付けるようにします。

シニア世代の情報モラル防犯講座

アナログ世代に育った私にもとてもわかり易く、不安だらけでしたがほっとしました。 困った時に教えてもらえる団体があるのは安心します。
(参加者 70代 男性)

実例を挙げての説明がとても分かりやすく、自分にも起こりうることだと痛感できた。 スマホに乗り換えようとしているので、スマホの便利さと怖さを事前によく勉強できて役立った。
(参加者 60代 女性)

災害時のスマホ活用講座

無料で活用できるサービスがこんなにあるとは全く知らなかったので、とても役立つ情報でした。早速インストールしてみました。
(参加者 30代女性)

知らない事、考えてみた事もないような事が多く大変勉強になった。 災害時に活用するためには、知っている、インストールしただけではなく、 普段から使い慣れていく事が重要との説明にとても納得した。 教えて頂いた情報や参考サイトを見て勉強していきたい。
(参加者 50代 男性)

利用者の声

ネットデトックス(断食)プログラム

体力と神経を使いながらも自然体験ができる山登りなど、子どもも充分に楽しめました。 普段、自力では行けない山道を登ったりの深い体験ができ驚きました。 スマホ使い方講座も、動画が分かりやすかったです。 両方ともバランスが取れている企画で親子で参加して良かったです。
(参加者 母親 30代)

現在31歳の自分が娘と同じ年だった頃にスマホはありませんでした。 生まれたころからスマホがある娘にその他の生きる楽しみがあることを教えたくて参加しました。 自然体験の後のピザ作りや焼き芋は最高で、子どもも皆さんと一緒に山を登り、食事を自分で作る楽しみを味わえました。 同時に、自然環境の中でスマホの適切な使い方を学ぶ時間も時間を区切って提供されたので、子どもも学びやすく、自然体験の方に魅力を感じていました。 また参加したいです。
(参加者 父親 30代)

自分でピザのトッピングができて嬉しかった。山でもいろいろな自然にふれあえて 楽しかった。じぶんもタブレットをつかっているので、もう少し早くやめてねるようにします。もっと山に登りたいので、また参加したい。
(参加者 小5 男子)

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