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ネット依存ってなに?

それは、「インターネットを使う時間や方法を、自分でコントロールできない」状態のことです。最近では、約93万人(2018年 厚労省)の中高生が、ネット依存と疑われています。

また、WHOでは、2019年に「ゲーム依存」を「病気」として認定しました。

「ネットを過剰使用」するとどうなる?

・偏った食生活による栄養失調
・昼夜逆転の生活による睡眠障害やうつ状態
・依存を注意する家族への暴言・暴力。家族関係の悪化
・遅刻、成績不振、不登校
・脳の萎縮やデジタル認知症
・攻撃的性格への急変
など

青少年ネット教育アカデミーは、こうした深刻な状況に陥らない対策として、小中高校に対して、「総合情報モラル教育プログラム」を実施しています。

このプログラムでは、国立病院機構でも採用されている「ネット依存度スクリーニングテスト」を行い、その結果から依存度を数値化することにより、医療的観点に基づいた各生徒のネット依存度を判断します。

それだけでなく、各生徒の「ネット依存の傾向」も解析することにより、今後の依存の危険度を察知し、依存症にならない考え方や、生活を改善するための提案が可能となりました。

同時に、学校全体の依存傾向や、他校との比較を類推し、その学校に応じた「情報モラル教育講座」を実施します。必要に応じて、個人的なサポートや、先生たちのアドバイザーとして貢献する事により、青少年の健全な成長を阻む深刻な問題となっている、ネット依存の予防と対策に尽力しています。

また、ネット依存に悩む親子に対する「ネット依存個人相談」も実施しています。詳細は各プログラム内容から御確認下さい。

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