「青少年ネット教育アカデミー」の活動目的
ごあいさつ
近年、SNSによるネット上のトラブルだけでなく、ゲーム依存が「病気」として認められるなど、子どもたちのネット/スマホ依存が深刻化しています。
ネット/スマホ依存はトラブルよりも目立たないため、親が気付かないうちに深刻化し、医療上の診察が必要な程の重度の依存に陥っている事もあります。
また、ネットとの向き合い方は、子どもたちの成績、脳、そして、考える力やコミュニケーション能力にも、多大な影響を与えています。
現在の急速にICT化する世界の中で、青少年が、役立つ人材に育つためには、ネット利用の制限ではなく、子ども自身が、ネットを正しく使うための、判断力や思考力を身に着けることが不可欠です。
青少年ネット教育アカデミーは、地道な情報モラル教育活動の基盤としつつ、大学、医師や教育機関など、産官学が共同してこの問題に取り組み、ネット社会を賢く生き抜くための、実践的な教育プログラムを提供しています。
青少年ネット教育アカデミーは、様々な分野で、子どもたちの健全な成長とモラルの向上を目指す皆さんを支援します。
理事長 杉山 岳
沿革
2016年 |
特定非営利法人静岡ICT 教育21 を静岡県静岡市にて設立。 以降、県内の各小中高等学校、保護者会、子育て支援センター、生涯学習センター、企業などで独自の「総合情報モラル教育」や「ヒューマンリテラシー教育」を実施。 |
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2019年 |
一般社団法人青少年ネット教育アカデミーに組織変更。 同年から2021年頃迄、静岡県教育委員会からの委託を受け、県が主導する「ネット依存対策推進事業」にて協働。静岡県が製作した「ネット依存判定システム」の解析分野等に関して土台となる情報を提供。 同年、静岡県立大学と共同で「ネット依存傾向解析テスト」を開発。 |
2020年 | ネット依存傾向解析テストを含めた「ネット依存トラブル対策プログラム」(年間プログラム)の提供を開始。 |
2021年 | 教員向け「ユースnetジャーナル」誌を刊行開始。 |
2024年 | 教員向け「ユースnetジャーナル」誌 全国に進出。 |
2025年 | 「ネット依存傾向解析テスト」の利用者が 15万人を超える。 |
CONTENTS